河合卓真選手、日本人初のジュニアホッケーリーグ優勝 [スポーツ]
5月9日、河合卓真選手が日本人として初めて、ケベック・メジャー・ジュニアホッケーリーグ(QMJHL)でリーグ優勝を果たし、メモリアル・カップに駒を進めた。
河合選手は1988年北海道恵庭市に生まれ、小学5年のとき釧路市に移りアイスホッケーを始めた。2003年カナダに渡り、モントリオールのハリントン・カレッジでホッケー留学し、2006年7月QMJHLのケープブレトン・スクリーミングイーグルスとトライアウト契約。その1か月後にはドラモンビル・ボルテイジャーズに移籍し、2006年9月15日のシーズン開幕戦で、日本出身選手として史上初のQMJHL出場を果たした。2007年からはガティノー・オリンピックでプレーしている。ポジションはLW、背番号は44。
なお兄の河合龍一選手は西武プリンス・ラビッツ所属で、日本代表にも選ばれている。
河合選手は1988年北海道恵庭市に生まれ、小学5年のとき釧路市に移りアイスホッケーを始めた。2003年カナダに渡り、モントリオールのハリントン・カレッジでホッケー留学し、2006年7月QMJHLのケープブレトン・スクリーミングイーグルスとトライアウト契約。その1か月後にはドラモンビル・ボルテイジャーズに移籍し、2006年9月15日のシーズン開幕戦で、日本出身選手として史上初のQMJHL出場を果たした。2007年からはガティノー・オリンピックでプレーしている。ポジションはLW、背番号は44。
なお兄の河合龍一選手は西武プリンス・ラビッツ所属で、日本代表にも選ばれている。
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