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ケベック党党首にプラモンドン氏 [ケベック]

 ケベック党党首選が10月9日に実施され、弁護士のポール・サン=ピエール・プラモンドン氏(43歳)が第10代党首に当選した。彼は州議会の議席を持たないが、暫定党首の経験もある本命のシルバン・ゴードロノー州議を接戦で破った。コメディアンのギ・ナンテル氏は3位、歴史家でドーソン・カレッジ教授のフレデリック・バスチエン氏は4位に終わった。
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 プラモンドン新党首は2016年にも党首選に立候補したが、リゼ前党首に敗れた。リゼ前党首はケベック独立を強く主張しなかったが、2018年の総選挙でわずか9議席と大敗し辞任した。彼の辞任により、党内は独立論が再び優勢になり、今回党首選にも影響したようだ。
 プラモンドン新党首はモントリオールの党本部で、ケベック州民の利益を否定する「イギリス植民地体制」と戦うため、自分のリーダーシップにおいてケベック党は攻勢に出ると演説した。
 ケベック党はかつての二大政党で、党首は初代~第5代と第7代は首相に就任しているが、現在は定数125議席中9議席で、野党第3党となっており、都市部には議席を持っていない。


写真:右からポール・サン=ピエール・プラモンドン氏、ギ・ナンテル氏、シルバン・ゴードロノー州議、フレデリック・バスチエン氏。
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